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寝室にも暖かな空気は届いていたが、シーツまでは温められておらず、冷たかった。そこに倒れ込んだときには、全身に鳥肌を立てたぐらいだった。あんまりにも寒くて、ぬくもりを求めて常葉の着ている分厚いセーターの下に手を潜り込ませると、常葉の肌がいっせいに粟立つ様子がよく伝わった。常葉の言い分では、「氷を抱いてるみたいだ」だった。
繋ぎ目や、境目というのは、なくなればいいなと千冬は思った。だから常葉がばか丁寧に広げた穴に猛々しい自身を潜り込ませて来たとき、千冬はむしろ、自分の方から積極的に腰をすすめた。より繋ぎが深くなれる体位を探る。探るから、腰が揺れる。誰かを迎え受け入れることは本当に、本当に久しぶりのことであったので、痛みに竦んだり、途中で動きを止めざるを得なかったりもした。なかなか自分の思う通りには、ゆかなかった。それが歯がゆくて涙が滲んでも、この行為に没頭する。
「焦るなよ、千冬」
「だって、」
「まだ寒いか?」
「……指先だけ、」
そう答えると、常葉はおもむろに千冬の手を取り、自身の口元へ運ぶ。指を唇に当てたり、頬に当てたりして、「確かに冷えているな」と頷く。
「――っ」
その冷たい指を、常葉は口に咥えた。一本一本を丁寧に含め、舐め、甘噛みする。少し強めに噛まれると、腹の奥にひやりと快感が走って、千冬の萎えた性器がゆるゆると立ちあがる。その甘くむず痒い感覚が久しぶりで、もっと酔いたくて、千冬は常葉の口腔に入る指をゆるく動かした。
なじむまで、常葉にしっかりと抱いてもらった。常葉は一通り指を含み終えると、今度はしきりに千冬の目尻や頬に唇を寄せ、泣いていないかどうかを確かめた。やがて手はあちこちをまさぐりはじめる。耳たぶや胸の突起や、脇の窪み、腰のくびれなど、かつての千冬が常葉に抱かれたときに喘いだ場所を中心に攻められる。記憶として覚えているというよりは、身体に沁み込んだ癖みたいなものなんだろう。尾てい骨の辺りにまで手が這うと、千冬はとうとう声をあげた。その声を聞き、ふたりのあいだにある千冬の性器が完全にかたちを変えているのを見て、常葉はふっと笑った。「中、緩んだ。――動くぞ」
身体を離し、千冬の腰を力強く掴むと、常葉はゆっくりと腰を引かせて性器をぎりぎりまで抜き、ひと息に押し込んだ。先ほどまでずっと咥えこんでいた質量だと分かっているのに、腰を動かされると、たまらなかった。長いことほったらかしておいた、身体のあちこちに存在する性感の糸を、一本一本丁寧に引っ張られ、集約し、束にされて、それを一気に刺激されている。だからどこを触られてもそこから電流が走るみたいにピリピリするし、それがとても好いから、喘いでしまう。性器をみなぎらせて、先端からはしたなく体液をこぼし、千冬は悶え頭を打ち振る。
震える千冬の身体の横に手を突き、常葉は不意に動きを止め、千冬を見下ろした。中途半端にやめられると、やめてほしくないと訴える身体が勝手に腰を揺する。自分のいいところに常葉の性器を当てようと、必死になる。
「そんなに見てないで、動けよ……」と千冬は自分を見下ろす男に、懇願する。足をすっかり男の腰に絡ませて、きっと顔など、押し寄せる性感に負けてひどく情けないのだろうと想像すると、常葉の顔を正面から捉えられない。
「……つくづく、おまえは変わらんな、と思ってな」
常葉はしみじみとした口調で、そう言った。声音は至って冷静で、色が載らないいつもの声であることに、うっすらと苛立ちすら感じた。
「……さっきと同じ話か?」
「少し、違うかな」
「よく分かんねえけど……一応言えば、もう三十過ぎたおっさんなんだぜ、おれたち」
「ま、そうだな。フィジカルはそりゃあ、変わるだろ。年数経ってんだから。おれだって変わった。そうじゃなくて、ほら、こうやってすぐ、気持ちよくなることに貪欲になれるところとか、」
ゆるゆると揺すっていた腰を掴み取られる。なんともなしに胸の尖りを弄っていた手指を常葉は取り、それを千冬のかたく張りつめた性器へと導いた。常葉の手を借りて、自慰をしている。千冬はすぐに快感の虜になり、夢中で指を動かす。
「弱いところも、泣きだすところも、みんな、変わらん」
「……常葉は、変わったのか?」
辛いながらも気持ちよさを追い求めることを一旦やめて、常葉に訊ねる。その質問に、常葉は少し考え込んだ。
「分からん。誰かとセックスするのはおまえ以来だし、おまえが見てくれなきゃ、変わったかどうかは、おれには客観視できない」
「じゃあ……きっとおまえも、変わってないよ」
「そうか」
「うん」
高校生のころ、更衣室で初めて見た常葉の立ち姿が自然と思い浮かんだ。あのころあの身体のままには在るわけがないけれど、常葉がまとう雰囲気はいまも変わらない。千冬の飢えに、唯一応えられる存在だ。千冬はゆっくりと瞬きをして、性器から手を外すと、常葉の首にしがみついた。
「動け、常葉」
「動いたら終わっちゃうだろ」
「……おまえ、そんなにもったいぶってセックスするやつだったっけ?」
「もう若いときみたいにさ、阿呆みたいに腰振り続けてまだ足んねえ、って歳でもないからな。それに、ここ最近のおれの疲労を鑑みるとな、多分おれは、出したら、寝る」
「なんでそんなに疲れてるんだよ」
「ばっか、決まってるだろ。おまえ待ってて、ずっと気ぃ張ってたんだ」
目を細くして、常葉は笑う。じっとりとかいた汗が雫になって、千冬の平たい胸にいくつか落ちた。
「――それで、いざおれに会ったら眠くなるとか、本末転倒じゃないのか」
千冬も瞳を弧にして、笑ってやる。ぺちぺちと鎖骨の辺りをはたくと、常葉は「そうだな」と情けなさそうな顔をする。
「でも、おれも同じだ」
「なにが?」
「おまえに会えるかどうかばっかり気になって、昨日から全く食事をとっていない。なにも入らなかった」
常葉の瞳が、まるくひらかれる。それからすぐに目元は緩み、「おまえも大概だ」と言う。
「でもさ、空腹の方がいいらしいぜ」と常葉は落ちてきた前髪を掻きあげながら言った。
「なにが?」
「スローセックス」
「ははっ」
笑った千冬の不意をついて、常葉が動いた。いきなり動かされたので、笑い声は悲鳴に変わった。揺さぶられ、引き抜かれ、また押し込まれる。千冬はもはや喘ぐことしかできない。男の背に腕をまわして、爪を立て、それでも汗で滑るので、首筋に嚙みついた。
「――ってぇな。ばっか、」
「なあ、常葉――」
大学のころには伸ばし気味にしていた髪はいま、社会人らしく短く切りそろえられている。鼻にちくちくと当たる髪の感じは、なんだか慣れなかった。常葉相手に慣れないこともあるのだ、と思うと、やはり来てよかったと思える。
「……おれもう、もう、いきそうだ」
「だからそんながっつくなよ」
「おまえだってそうだろ、」
千冬の中に収められた常葉の雄は、摩擦を早くして、限界を千冬に伝える。あくまでもじっくりやりたいと主張する常葉に反して、身体は素直に快楽を追い求める。まったく、相性のよい身体だと言える。常葉を受け入れるために自分という入れ物がある、と千冬は思った。
「いいじゃん、またしよう」
荒く息を吐きながら、千冬は常葉の両の頬を挟み込んで、目を見あわせる。
「何回だって何十回だって、すりゃあいいんだ」
「……そうだな、」
口を開けて舌を覗かせると、求めに応じた常葉の舌が絡みついてきた。もう言語化しなくても、意思を通じあえる。
よく知った身体、よく知った人格。でも時間が経ったから、どこかで不意に知らないにおいを漂わせる。それはお互い様で、知っているのに知らないことがあることに、ふたりとも興奮していた。
千冬の腹の奥に、常葉の熱が放たれる。内壁を濡らされるのは、たまらなく気持ちが良く、千冬は震えた。千冬も自身の性器を盛んに擦って、やがて頂を見る。ふたりの腹と腹が千冬の精液で濡れる。
千冬の上から退いてごろりと寝そべった常葉は、そのまま目を閉じて動かなくなった。宣言通りに、そのまま眠った。よほど気持ちが良かったのだろう、満ち足りた、健やかな寝息だった。
← 8
→ 10
寝室にも暖かな空気は届いていたが、シーツまでは温められておらず、冷たかった。そこに倒れ込んだときには、全身に鳥肌を立てたぐらいだった。あんまりにも寒くて、ぬくもりを求めて常葉の着ている分厚いセーターの下に手を潜り込ませると、常葉の肌がいっせいに粟立つ様子がよく伝わった。常葉の言い分では、「氷を抱いてるみたいだ」だった。
繋ぎ目や、境目というのは、なくなればいいなと千冬は思った。だから常葉がばか丁寧に広げた穴に猛々しい自身を潜り込ませて来たとき、千冬はむしろ、自分の方から積極的に腰をすすめた。より繋ぎが深くなれる体位を探る。探るから、腰が揺れる。誰かを迎え受け入れることは本当に、本当に久しぶりのことであったので、痛みに竦んだり、途中で動きを止めざるを得なかったりもした。なかなか自分の思う通りには、ゆかなかった。それが歯がゆくて涙が滲んでも、この行為に没頭する。
「焦るなよ、千冬」
「だって、」
「まだ寒いか?」
「……指先だけ、」
そう答えると、常葉はおもむろに千冬の手を取り、自身の口元へ運ぶ。指を唇に当てたり、頬に当てたりして、「確かに冷えているな」と頷く。
「――っ」
その冷たい指を、常葉は口に咥えた。一本一本を丁寧に含め、舐め、甘噛みする。少し強めに噛まれると、腹の奥にひやりと快感が走って、千冬の萎えた性器がゆるゆると立ちあがる。その甘くむず痒い感覚が久しぶりで、もっと酔いたくて、千冬は常葉の口腔に入る指をゆるく動かした。
なじむまで、常葉にしっかりと抱いてもらった。常葉は一通り指を含み終えると、今度はしきりに千冬の目尻や頬に唇を寄せ、泣いていないかどうかを確かめた。やがて手はあちこちをまさぐりはじめる。耳たぶや胸の突起や、脇の窪み、腰のくびれなど、かつての千冬が常葉に抱かれたときに喘いだ場所を中心に攻められる。記憶として覚えているというよりは、身体に沁み込んだ癖みたいなものなんだろう。尾てい骨の辺りにまで手が這うと、千冬はとうとう声をあげた。その声を聞き、ふたりのあいだにある千冬の性器が完全にかたちを変えているのを見て、常葉はふっと笑った。「中、緩んだ。――動くぞ」
身体を離し、千冬の腰を力強く掴むと、常葉はゆっくりと腰を引かせて性器をぎりぎりまで抜き、ひと息に押し込んだ。先ほどまでずっと咥えこんでいた質量だと分かっているのに、腰を動かされると、たまらなかった。長いことほったらかしておいた、身体のあちこちに存在する性感の糸を、一本一本丁寧に引っ張られ、集約し、束にされて、それを一気に刺激されている。だからどこを触られてもそこから電流が走るみたいにピリピリするし、それがとても好いから、喘いでしまう。性器をみなぎらせて、先端からはしたなく体液をこぼし、千冬は悶え頭を打ち振る。
震える千冬の身体の横に手を突き、常葉は不意に動きを止め、千冬を見下ろした。中途半端にやめられると、やめてほしくないと訴える身体が勝手に腰を揺する。自分のいいところに常葉の性器を当てようと、必死になる。
「そんなに見てないで、動けよ……」と千冬は自分を見下ろす男に、懇願する。足をすっかり男の腰に絡ませて、きっと顔など、押し寄せる性感に負けてひどく情けないのだろうと想像すると、常葉の顔を正面から捉えられない。
「……つくづく、おまえは変わらんな、と思ってな」
常葉はしみじみとした口調で、そう言った。声音は至って冷静で、色が載らないいつもの声であることに、うっすらと苛立ちすら感じた。
「……さっきと同じ話か?」
「少し、違うかな」
「よく分かんねえけど……一応言えば、もう三十過ぎたおっさんなんだぜ、おれたち」
「ま、そうだな。フィジカルはそりゃあ、変わるだろ。年数経ってんだから。おれだって変わった。そうじゃなくて、ほら、こうやってすぐ、気持ちよくなることに貪欲になれるところとか、」
ゆるゆると揺すっていた腰を掴み取られる。なんともなしに胸の尖りを弄っていた手指を常葉は取り、それを千冬のかたく張りつめた性器へと導いた。常葉の手を借りて、自慰をしている。千冬はすぐに快感の虜になり、夢中で指を動かす。
「弱いところも、泣きだすところも、みんな、変わらん」
「……常葉は、変わったのか?」
辛いながらも気持ちよさを追い求めることを一旦やめて、常葉に訊ねる。その質問に、常葉は少し考え込んだ。
「分からん。誰かとセックスするのはおまえ以来だし、おまえが見てくれなきゃ、変わったかどうかは、おれには客観視できない」
「じゃあ……きっとおまえも、変わってないよ」
「そうか」
「うん」
高校生のころ、更衣室で初めて見た常葉の立ち姿が自然と思い浮かんだ。あのころあの身体のままには在るわけがないけれど、常葉がまとう雰囲気はいまも変わらない。千冬の飢えに、唯一応えられる存在だ。千冬はゆっくりと瞬きをして、性器から手を外すと、常葉の首にしがみついた。
「動け、常葉」
「動いたら終わっちゃうだろ」
「……おまえ、そんなにもったいぶってセックスするやつだったっけ?」
「もう若いときみたいにさ、阿呆みたいに腰振り続けてまだ足んねえ、って歳でもないからな。それに、ここ最近のおれの疲労を鑑みるとな、多分おれは、出したら、寝る」
「なんでそんなに疲れてるんだよ」
「ばっか、決まってるだろ。おまえ待ってて、ずっと気ぃ張ってたんだ」
目を細くして、常葉は笑う。じっとりとかいた汗が雫になって、千冬の平たい胸にいくつか落ちた。
「――それで、いざおれに会ったら眠くなるとか、本末転倒じゃないのか」
千冬も瞳を弧にして、笑ってやる。ぺちぺちと鎖骨の辺りをはたくと、常葉は「そうだな」と情けなさそうな顔をする。
「でも、おれも同じだ」
「なにが?」
「おまえに会えるかどうかばっかり気になって、昨日から全く食事をとっていない。なにも入らなかった」
常葉の瞳が、まるくひらかれる。それからすぐに目元は緩み、「おまえも大概だ」と言う。
「でもさ、空腹の方がいいらしいぜ」と常葉は落ちてきた前髪を掻きあげながら言った。
「なにが?」
「スローセックス」
「ははっ」
笑った千冬の不意をついて、常葉が動いた。いきなり動かされたので、笑い声は悲鳴に変わった。揺さぶられ、引き抜かれ、また押し込まれる。千冬はもはや喘ぐことしかできない。男の背に腕をまわして、爪を立て、それでも汗で滑るので、首筋に嚙みついた。
「――ってぇな。ばっか、」
「なあ、常葉――」
大学のころには伸ばし気味にしていた髪はいま、社会人らしく短く切りそろえられている。鼻にちくちくと当たる髪の感じは、なんだか慣れなかった。常葉相手に慣れないこともあるのだ、と思うと、やはり来てよかったと思える。
「……おれもう、もう、いきそうだ」
「だからそんながっつくなよ」
「おまえだってそうだろ、」
千冬の中に収められた常葉の雄は、摩擦を早くして、限界を千冬に伝える。あくまでもじっくりやりたいと主張する常葉に反して、身体は素直に快楽を追い求める。まったく、相性のよい身体だと言える。常葉を受け入れるために自分という入れ物がある、と千冬は思った。
「いいじゃん、またしよう」
荒く息を吐きながら、千冬は常葉の両の頬を挟み込んで、目を見あわせる。
「何回だって何十回だって、すりゃあいいんだ」
「……そうだな、」
口を開けて舌を覗かせると、求めに応じた常葉の舌が絡みついてきた。もう言語化しなくても、意思を通じあえる。
よく知った身体、よく知った人格。でも時間が経ったから、どこかで不意に知らないにおいを漂わせる。それはお互い様で、知っているのに知らないことがあることに、ふたりとも興奮していた。
千冬の腹の奥に、常葉の熱が放たれる。内壁を濡らされるのは、たまらなく気持ちが良く、千冬は震えた。千冬も自身の性器を盛んに擦って、やがて頂を見る。ふたりの腹と腹が千冬の精液で濡れる。
千冬の上から退いてごろりと寝そべった常葉は、そのまま目を閉じて動かなくなった。宣言通りに、そのまま眠った。よほど気持ちが良かったのだろう、満ち足りた、健やかな寝息だった。
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プロフィール
HN:
粟津原栗子
性別:
非公開
自己紹介:
成人女性に向けたBL小説を書いています。苦手な方と年齢に満たない方は回れ右。
問い合わせ先→kurikoawaduhara★hotmail.co.jp(★を@に変えてください)か、コメント欄にお願いいたします。コメント欄は非公開設定になっています。
****
2022*08*11-21
暑いですね。番外編短編、ちょこっと更新しています。
2021*12*04-2022*03*17
お久しぶりです。短編長編更新。
短編「さきごろのはる」
短編「月の椅子」
短編「みんな嬉しいお菓子の日」
長編「ファンタスティック・ブロウ」
短編「冬の日、林檎真っ赤に熟れて」
2021*08*16-08*19
甘いお菓子のある短編「最善最愛チョコレート」更新。
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